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足利市不動産売却相談センター
住所 | 326-0025 栃木県足利市寿町14-1 |
---|---|
電話番号 |
0120- 574-266 |
FAX番号 |
0284-40-1057 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 年中無休 |
物件数 |
常時1000件以上の物件数を保有 |
アクセス
お問い合わせやご相談のご依頼には、お電話やメール、またはホームページの専用フォームからのご連絡がご利用になれます。ご都合に合わせてお気軽にご利用いただけます。
中小 M&A ガイドライン遵守に関する補足説明資料
本資料は株式会社たまには が、中小企業庁が定める「中小 M&A ガイドライン」に記載さ れている事項について、登録 M&A 支援機関として登録時に遵守すべき事項を宣言したものを、顧 客に説明するために用いるものです。
遵守を宣言した内容
仲介契約・FA 契約の締結について、業務形態の実態に合致した仲介契約あるいは FA 契約を 締結し、契約締結前に依頼者に対し仲介契約・FA 契約に係る重要な事項について明確な説明を 行い、依頼者の納得を得ます。
特に以下の点は重要な点ですので説明します。
(1)譲り渡し側・譲り受け側の両当事者と契約を締結し双方に助言する仲介者、一方当事者 のみと契約を締結し一方のみに助言する FA の違いとそれぞれの特徴
(2)提供する業務の範囲・内容(マッチングまで行う、バリュエーション、交渉、スキーム 立案等)
(3)手数料に関する事項(算定基準、金額、支払時期等)
(4)秘密保持に関する事項(秘密保持の対象となる事実、士業等専門家等に対する秘密保持 義務の一部解除等)
(5)専任条項(セカンド・オピニオンの可否等)
(6)テール条項(テール期間、対象となる M&A 等)
(7)契約期間
(8)依頼者が、仲介契約・FA 契約を中途解約できることを明記する場合には、当該中途解 約に関する事項
最終契約の締結について、契約内容に漏れがないよう依頼者に対して再度の確認を促しま す。
クロージングについて、クロージングに向けた具体的な段取りを整えた上で、当日には譲り 受け側から譲渡対価が確実に入金されたことを確認します。
専任条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。
・依頼者が他の支援機関の意見を求めたい部分を仲介者・FA に対して明確にした上、これを 妨げるべき合理的な理由がない場合には、依頼者に対し、他の支援機関に対してセカン ド・オピニオンを求めることを許容します。ただし、相手方当事者に関する情報の開示を 禁止したり、相談先を法令上又は契約上の秘密保持義務がある者や事業承継・引継ぎ支援 センター等の公的機関に限定したりする等、情報管理に配慮します。
・専任条項を設ける場合には、契約期間を最長でも6か月~1年以内を目安として定めま す。
・依頼者が任意の時点で仲介契約・FA 契約を中途解約できることを明記する条項等(口頭での 明言も含む。)も設けます。
テール条項については、特に以下の点を遵守して、行動します。
・テール期間は最長でも2年~3年以内を目安とします。
・テール条項の対象は、あくまで当該 M&A 専門業者が関与・接触し、譲り渡し側に対して紹 介した譲り受け側のみに限定します。 仲介業務を行う場合、特に以下の点を遵守して、行動します。
(※仲介業務を行わない場合は不要)
・仲介契約締結前に、譲り渡し側・譲り受け側の両当事者と仲介契約を締結する仲介者であ るということ(特に、仲介契約において、両当事者から手数料を受領することが定められ ている場合には、その旨)を、両当事者に伝えます。
・仲介契約締結に当たり、予め、両当事者間において利益相反のおそれがあるものと想定さ れる事項(※)について、各当事者に対し、明示的に説明を行います。 ※ 例:譲り渡し側・譲り受け側の双方と契約を締結することから、双方のコミュニケーションや円滑 な手続遂行を期待しやすくなる反面、必ずしも譲渡額の最大化だけを重視しないこと
・また、別途、両当事者間における利益相反のおそれがある事項(一方当事者にとってのみ 有利又は不利な情報を含む。)を認識した場合には、この点に関する情報を、各当事者に対 し、適時に明示的に開示します。
・確定的なバリュエーションを実施せず、依頼者に対し、必要に応じて士業等専門家等の意 見を求めるよう伝えます。
・参考資料として自ら簡易に算定(簡易評価)した、概算額・暫定額としてのバリュエーシ ョンの結果を両当事者に示す場合には、以下の点を両当事者に対して明示します。
(1)あくまで確定的なバリュエーションを実施したものではなく、参考資料として簡易に 算定したものであるということ
(2)当該簡易評価の際に一方当事者の意向・意見等を考慮した場合、当該意向・意見等の 内容
(3)必要に応じて士業等専門家等の意見を求めることができること
・デューデリジェンスを自ら実施せず、デューデリジェンス報告書の内容に係る結論を決 定しないこととし、依頼者に対し、必要に応じて士業等専門家等の意見を求めるよう伝え ます。
上記の他、中小 M&A ガイドラインの趣旨に則った行動をします。
事業承継
土地売却
戸建て売却
きめ細やかで信頼感あふれる売却案内
きめ細やかで信頼感あふれる売却案内
地域に密着した営業により、足利市を中心としたエリアで不動産売却に関わるご相談を承っております。満足度の高い売却へ繋げることを心がけ、これまでの豊富な経験を活かした独自のノウハウを駆使しております。高いスキルを発揮して専門性を要する農地等の売却においても結果を出し、不動産売買の仲介業と同時に事業譲渡の仲介業も両立することで、幅広い分野にて実績を伸ばしております。M&Aのご相談に関しては、市内の会計事務所にて長年勤め上げた経験豊富な代表が担当し、きめ細やかで信頼のおけるご案内を提供しております。
特徴
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足利市不動産・事業売却相談センターのご事情に寄り添って行うサポート
多様なご事情に寄り添って、足利市で信頼できる専門家としての立場から、不動産売却のご相談に誠心誠意対応いたします。仲介による売却や買取をはじめ、任意売却、相続物件に関してのご相談にも最善を尽くします。
足利市不動産・事業売却相談センターは地域に密着した営業により、足利市を中心としたエリアでM&Aや相続、収益物件・名義変更・査定・購入・手数料、マンション・戸建てなど、不動産売買に関わるご相談を承ります。満足度の不動産売却や買取へ繋げるご案内を心がけており、地域での厚い信頼を得ています。独自のノウハウを駆使した不動産売買によって、高い専門性を要する売却でも実績を上げています。ご要望を丁寧にお伺いし、ご希望に沿って不動産売買をお手伝いいたします。ご事情に応じて早期の売却実現もトータルサポートしております。
足利市の不動産売買のポイント
足利市は、栃木県に位置する歴史ある地域で、住宅環境や交通の利便性など魅力的な要素が多く存在します。不動産の売買において、十分な準備と正確な情報収集が成功の鍵となります。以下では、足利市での不動産売買におけるポイントについて詳しく説明します.
- 市場調査と分析
足利市の不動産市場の動向や価格、需要と供給のバランスを調査し分析することが重要です。市場のトレンドを把握することで、適切な価格設定や投資判断が可能になります。
- 物件の状態と評価
不動産の状態や築年数、設備の状況などを確認し、専門家のアドバイスを得て物件の評価を行いましょう。物件の状態は価格や売却のスピードに影響を与えます。
- 法的・契約上の確認
不動産売買においては、法的な契約や権利関係の確認が欠かせません。土地や建物の権利関係や登記簿の確認を通じて、問題がないかを確認しましょう。
- 財務面の検討
購入に際しては、資金計画やローンの条件、購入時の諸費用などを検討します。予算や財務状況に合わせて適切な支払い方法を選択しましょう。
- 交渉力の強化
不動産売買では、価格や条件の交渉が重要です。しっかりと自身の立場を理解し、交渉力を発揮することで、良い条件で取引を進めることが可能です。
- 専門家への相談
最後に、不動産売買のプロである不動産エージェントや弁護士、税理士など専門家の意見を取り入れましょう。専門家のアドバイスは、スムーズな取引をサポートする重要な要素です。
足利市での不動産売買は、十分な準備と専門知識が求められます。これらのポイントを押さえて、円滑かつ成功した不動産売買を進めることが大切です。
足利市周辺の魅力的な不動産エリア紹介
足利市周辺には魅力的な不動産エリアが数多く存在し、それぞれが独自の魅力や特徴を持っています。不動産を購入する際には、エリアの特性や魅力を理解することが重要です。以下では、足利市周辺のいくつかの魅力的な不動産エリアを紹介します。
- 芳賀エリア
足利市から車でアクセス可能な芳賀エリアは、自然環境が豊かで住環境が良好な地域です。静かで落ち着いた雰囲気の中、新興住宅地や一戸建て住宅が点在しています。公園や商店街も充実しており、ファミリーや自然を愛する方に適したエリアです。
- 佐野エリア
佐野エリアは足利市から車でアクセスしやすく、交通インフラが整っています。商業施設やレクリエーション施設が多く、アクティブなライフスタイルを求める人に人気のエリアです。多彩な不動産オプションがあり、若年層からファミリー層まで幅広いニーズに対応しています。
- 宇都宮エリア
足利市から電車や車でアクセス可能な宇都宮エリアは、都心へのアクセスが良く、仕事や通勤に便利な立地です。多彩なショッピングエリアやレストラン、文化施設が集まり、都会的な暮らしを求める方に適しています。マンションやアパートなどの集合住宅が主流であり、生活利便性が高いです。
これらのエリアは、足利市周辺の魅力的な不動産エリアの一部を紹介したものです。不動産を購入する際には、自身や家族のライフスタイルやニーズに合わせて適したエリアを選ぶことが大切です。しっかりと比較検討し、満足のいく不動産エリアを見つけてください。
足利市の不動産市場の動向
足利市の不動産市場は、地域の魅力や経済状況、住環境の良さから多くの注目を集めています。最近の動向を把握することは、不動産の購入や投資を考える際に非常に重要です。以下では、足利市の不動産市場の動向を紹介します。
- 需要の安定性と変化
足利市の不動産市場では、住宅需要が比較的安定しています。郊外の良好な住環境やアクセスの良さが、多くの人々に魅力とされています。近年では、テレワークの普及に伴い、都心からの移住者が増加しているため、住宅需要に変化が見られています。
- 住宅タイプの人気
住宅タイプでは、一戸建て住宅やマンション、アパートなどが人気です。一戸建て住宅は、庭付きや広々とした空間を求めるファミリー層に、マンションやアパートはシングルやカップル、投資家に好まれています。
- 価格の推移
不動産価格は、立地条件や物件の状態、築年数などによって異なりますが、足利市全体としては、比較的安定した価格推移が続いています。価格のバランスが購買意欲を高め、市場全体を活性化させています。
- 投資家の視点と収益性
不動産投資家は、将来的な収益性を見据えて足利市の物件に注目しています。地域の成長やインフラ整備、観光資源の活用などが、不動産の将来的な価値を高めています。投資物件の選定においては、賃貸需要の高さや将来的な利回りが重視されています。
- 将来展望
足利市の不動産市場は、引き続き需要の安定が予想されます。地域の魅力や交通インフラの整備が、市場の安定に寄与すると期待されています。今後も市場全体が堅調に推移する可能性が高いと言えるでしょう。
足利市の不動産市場は、多くの要因に影響されつつも、引き続き安定した需要と成長が期待されています。これらの市場動向を踏まえて、不動産取引における最適な判断を行うことが重要です。
足利市の不動産取引における法的・税金のポイント
不動産取引は、法的・税金面での検討が欠かせない重要な要素です。足利市における不動産取引に際しては、法的な手続きや税金に関する知識が不可欠です。以下では、足利市における不動産取引における法的・税金のポイントを詳しく解説します。
- 登記手続きと法的確認
不動産取引においては、物件の登記が重要です。売買契約の締結後、登記手続きを適切に進めることで、権利関係が明確になります。また、登記に際しては法的な書類や権利確認が求められます。
- 契約書の作成とチェック
不動産取引における契約書は非常に重要な文書です。契約書の内容や条件、負担事項、引き渡し時期などを明確に記載し、適切なチェックを行うことで、トラブルを未然に防ぐことが可能です。
- 税金と費用の検討
不動産取引には、取得税や登録免許税、固定資産税などの税金がかかります。これらの税金は、取引の際に考慮して購入価格や支払いスケジュールを検討する必要があります。また、仲介手数料や登記費用なども費用として考慮する重要なポイントです。
- 法的な制限や規制の確認
地域ごとに建築基準法や用途地域、都市計画法に基づく制限や規制が異なります。不動産取引に際しては、これらの法的な制限や規制を確認し、適切に対処することが重要です。
- 専門家の活用
不動産取引においては、専門家のアドバイスやサポートが非常に役立ちます。弁護士、税理士、不動産エージェントなど専門家の意見を取り入れることで、法的・税金面でのリスクを最小限に抑えることができます。
不動産取引は多くの法的・税金上の要素を含むため、慎重な準備と専門家の助言を受けることが必要です。これらの法的・税金上のポイントを適切に把握し、取引を進めることで、円滑かつ合法的な不動産取引が実現されます。